こちらも（画が）溜まりに溜まっておりまして、いい加減にしないと愉しみにされている皆様に申し訳ないと、
過去の分が中抜けしちゃいますが、まずはコチラをUPいたします＜（_ _）＞
（実はアルバムを飲み屋に持って行って見せた中では、今回のが一番、尾根遺産ウケしたとかｗ）
エリアとなったこの界隈、もう何度も写している場所ですが、不思議なことに、自分は回を追うごとに気合が入ります！
ストリートスナップという意味では、どこの街よりも撮っていてシックリくるなぁ、と未だに実感してしまいます～
もっとも、街的には、自分の思い出の情景が日を追うごとに喪失し、失望感に苛まれるのですが、
ギリギリのところで街を成り立たせている人の意地とでもいうべき姿を改めて発見すると、俄然、自分も勢いづくのでした＾＾
まずは、INDEXをば．．．遅過ぎの反省も込め、全部出しでｗ （レギュレーション等は巨匠の記事で＜（_ _）＞）
OLYMPUS OM-4Ti Black + ZUIKO AUTO-S 50mm F1.2 + FUJICOLOR SUPERIA PREMIUM 400
撮影：2011年4月23日
タイトルに深い意味はないです。
八代亜紀とか関係ないですからw
どこかで見たような、郷愁漂う漁港。
此処がどこであるか？（hirosさんでもたぶんわからんだろう）
此処に来たのがいつか？
何故自分が此処にいるのか？
余計なことは詮索せずw、ただただ、陽射しが心地良く、見た瞬間の景色に心安らぎシャッターを切った。
こういう瞬間を切り取るとき、GRDがいい仕事をしてくれる◎
GR DIGITAL III
（画像をクリックすると拡大してご覧いただけます！）
えー、リクエストにお応えしてUPいたします(笑)
（特にfbでご好評をいただきまして＾＾；）
もう、ホント典型的昔ながらの正統派味噌で豚汁の延長線上にあるような優しい味です◎
FUJIFILM FinePix F550EXR
（画像をクリックすると拡大してご覧いただけます！）
散々更新出来てなかったくせにラーメンを連投するところがアタシかと（爆）
飲みに行った帰り、小腹が空いたとき、此処が開いていたら、ついつい寄ってしまう、個人的ソウルフードなラーメン屋。
花園稲荷小路（昔の人流に云うとｗ、ワタナベ家具とエンゼル五番館の間の小路＾＾；）にあるラーメン「自来軒」。
冷静に考えると、物心ついた頃から存在していて、今は店のオヤジさんもけっこうな年なんだろうけど、昔とあまり変わっていない顔をしている(^^ゞ
味は超あっさり系で、塩とも醤油とも書いていないが、たぶん世間でいうところの塩味にちがいないｗ
ちなみに味噌ラーメンは昔ながらの野菜炒めとバラ肉を炒めた、ノスタルジックないわゆる典型的味噌ラーメン！
おまけに、あんかけ焼きそばが、もしかすると、個人的にはベスト３に入る隠れ名物だったりする！！！
で、この塩味系のスープだが、子供のころは物足りなかったが、今食べると、絶妙に鶏ガラが効いて、なまら旨い！！（某有名ブログ的表現<m(_ _)m>）
ホント、これだけの味を出せる職人って今の時代、少なくなってるんではなかろうか？
暴力的にコテコテの味がもてはやされる時代に極めて貴重なスープを堪能できるのが幸せだ◎
（余談ながら、味は夕張本町の「のんきや」さんに似ている！）
GRDⅢがその味まで伝えられるくらい、忠実に写してくれているよ(笑) （ちなみにこのとき食べたのは叉焼麺）
GR DIGITAL III
撮影：2011年8月8日
（画像をクリックすると拡大してご覧いただけます！）
いずれ、このお店の味噌ラーメンや究極のAKYをUPいたします☆
昨年のつづきも間々ならぬまま、今年、お盆に余市某所で写しておいたのを先にUPいたします(-_-;)
コンパクデジタルカメラでも現行機種ならここまで写るんですというところも見てやってくださいましｗ
朝露が真夏でも清々しい情景を象っていた．．．
早朝でも真夏の朝陽はギラギラと力強く辺り一面を照りつけていた．．．
今年の蓮花は天候不順からか小振りが多く、咲き方もマチマチで、
蕾も多かったけど、爛熟の極みに達していたものありーので、その意味ではいろいろと楽しめる状況であったかと。
花は近場よりかは、池の中心で多く咲いていて、その意味では望遠が必須ではあった．．．
FUJIFILM FinePix F550EXR
撮影：2011年8月13日
（画像をクリックすると拡大してご覧いただけます！）
で、もちろんデジイチでも写していて、コンデジでここまで写っていたら立場ないかと心配なところ、
まったくそんなことは杞憂で、E-5と神玉との組み合わせは、それはそれは、もう、凄い！の一言でした(笑)
期待させながら、UPがいつになるかは未定ではありますがね<m(_ _)m>