突然ではありますが、R-D1xにて^^;
EPSON R-D1xG + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical (絞り F2.0)
撮影:2011年4月16日
なぜに今さらR-D1なのかと申しますとw、単純にMマウントのレンズを手軽に楽しみたいということですね(^^ゞ
じゃあ、MFTでもいいじゃん!と思われますが、やはり焦点距離が2倍か1.5倍の差はあるということと、
Mマウントでもレンズを通した視界の見えるMFTってのは斬新ではあるんだけど、
二重像合致のレンジファインダーの“遊び感覚”ってのはやはり捨て難い魅力があるってもんなんですよ(笑)
で、600万画素ながら、E-5同様ローパスの薄いR-D1の出してくる画ってのが、不思議なくらい生き生きとしているものでして!
ポジフィルムと比べても、色艶が若干足りないくらいで正直、写販さんあたりでプリントしたら、
黙ってフイルム写真と並べてどっちがデジタルか当てろ!と云われても、ちょっと自信がなくなるんじゃないかと(爆)
E-5やK-5なんかとはまた一味も二味も違ったとても愉しいカメラであることは間違いありませんね☆
(ツアイスイコンほど二重像合致させる精度が高くないのが欠点と云えば欠点か? 比べる機種が悪いか^^;)
某Mで数量限定超激安だったのを落としましたw
まぁ、独逸製のM8.2やM9はとても買えないものでしてね(苦笑)
あと...苦手としているこの”凄玉”(Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical)を使い込んでやろうかと(爆)
そんなことをしているうちに、ズミルックス35mmなんかが欲しくなるから危険なんです_| ̄|〇