Apple製品に取り付かれたのは今年の6月。
あのスティーブ・ジョブズ(SJ)の突然のCEO辞任より前のことだった...
携帯は通話に関してはガラケーが未だに上だというのが自論なんで、iPhoneやスマホは持ってないけど、時間の問題かなw
なので、iPod touchとiPad2から手を染めてしまって、MacBook Airで完全に打ちのめされてしまった(爆)
iMacやMacProが部屋の一部になるのは時間の問題か_| ̄|〇
でも、Windowsもちゃんと最新の7の64bitをぶん回しているのでMacしか認めないという偏屈な輩ではないです(苦笑)
Winマシンでないと使えないソフトもあるし、あれはあれで人造人間キカイダーみたいなとこがあって愛着あったりしてますわ(笑)
(ただ...遅かれ早かれ、Macの中でWindowsを起動させる形になってしまうだろうね<(_ _)>)
で、標題の有名なSJのスタンフォード大学でのスピーチの一節。
最後に云う決め台詞の元となった、朝方のカントリーロードの情景。
何となくその画が頭に浮かび上がるも、自分的解釈では小樽の何気ない朝の一幕であったりする^^;
8月13日、お盆の忙しいときだったが、早朝4時半には家を出ていた...
そして、真っ先に目に入った港町の情景をシュート。
富士フイルムF550EXRのファーストショットだった。
F300EXRで十分で別に550を買う必要はなかったが、ウチの一番下のチビ(小2)がカメラがほしいとせがむので、
300を譲ってしまい、GRDIIIとサイバーショット携帯wで間に合わせようと思ったけど、
たまたま、ヨド.Comでポイント還元すると、550が17Kほどの超激安で買えるので、衝動的にポチッ(爆)
その数日後に現行品リストから消え、600が新発売となるが、そんなのどうでもいい(苦笑)
そもそも、550でさえ、1600万画素もいらないし、FHD録画もいらないと思い込んでいたけど、これがなかなかだったんですよ(^。^;)
いくらフジノンレンズとはいえ、10倍ズームのコンデジ素子に1600万画素は解像なんてメロメロでロクなもんじゃないと思っていた。
が、これが、ピクセル等倍で見ても破綻せず、使い物になっていたのには驚きを隠せなかった(゜∇゜ ;)
まぁ、マジですごいですわ~
さすがに、高倍率ズームでレンズフードなんてついてないもんだから、逆光の朝焼けはゴースト出捲くり(;´ρ`)
個人的にはこういう景色撮るときはゴーストがマイナス要素だと思っているので、本当は画像処理で消したいけど...メンドクサイ(爆)
(あと、550はRAWで撮れるというのも購入動機でしたね!)
それから、通りがかり、船見坂の情景を3枚ばかし(その後、余市某所へお釈迦様の花をば切り取りに)。
FUJIFILM FinePix F550EXR
撮影:2011年8月13日
(画像をクリックすると拡大してご覧いただけます!)
...コンパクトデジタルカメラでここまで写ってしまうというのもスゴイことだよね(;´▽`A“
(アタシに船見坂の写真撮らせたら!ってのもあるけどwww …ちなみに、あの写真はアタシじゃない…あんなもんじゃないよwww)