Stay hungry, Stay foolish.

By 本部長 9月 25th, 2011, under つぶやき(^。^;)

Apple製品に取り付かれたのは今年の6月。

あのスティーブ・ジョブズ(SJ)の突然のCEO辞任より前のことだった...

携帯は通話に関してはガラケーが未だに上だというのが自論なんで、iPhoneやスマホは持ってないけど、時間の問題かなw

なので、iPod touchとiPad2から手を染めてしまって、MacBook Airで完全に打ちのめされてしまった(爆)

iMacやMacProが部屋の一部になるのは時間の問題か_| ̄|〇

でも、Windowsもちゃんと最新の7の64bitをぶん回しているのでMacしか認めないという偏屈な輩ではないです(苦笑)

Winマシンでないと使えないソフトもあるし、あれはあれで人造人間キカイダーみたいなとこがあって愛着あったりしてますわ(笑)

(ただ...遅かれ早かれ、Macの中でWindowsを起動させる形になってしまうだろうね<(_ _)>)

 

で、標題の有名なSJのスタンフォード大学でのスピーチの一節。

最後に云う決め台詞の元となった、朝方のカントリーロードの情景。

何となくその画が頭に浮かび上がるも、自分的解釈では小樽の何気ない朝の一幕であったりする^^;

8月13日、お盆の忙しいときだったが、早朝4時半には家を出ていた...

そして、真っ先に目に入った港町の情景をシュート。

富士フイルムF550EXRのファーストショットだった。

 

F300EXRで十分で別に550を買う必要はなかったが、ウチの一番下のチビ(小2)がカメラがほしいとせがむので、

300を譲ってしまい、GRDIIIとサイバーショット携帯wで間に合わせようと思ったけど、

たまたま、ヨド.Comでポイント還元すると、550が17Kほどの超激安で買えるので、衝動的にポチッ(爆)

その数日後に現行品リストから消え、600が新発売となるが、そんなのどうでもいい(苦笑)

そもそも、550でさえ、1600万画素もいらないし、FHD録画もいらないと思い込んでいたけど、これがなかなかだったんですよ(^。^;)

いくらフジノンレンズとはいえ、10倍ズームのコンデジ素子に1600万画素は解像なんてメロメロでロクなもんじゃないと思っていた。

が、これが、ピクセル等倍で見ても破綻せず、使い物になっていたのには驚きを隠せなかった(゜∇゜ ;)

まぁ、マジですごいですわ~

さすがに、高倍率ズームでレンズフードなんてついてないもんだから、逆光の朝焼けはゴースト出捲くり(;´ρ`)

個人的にはこういう景色撮るときはゴーストがマイナス要素だと思っているので、本当は画像処理で消したいけど...メンドクサイ(爆)

(あと、550はRAWで撮れるというのも購入動機でしたね!)

 

それから、通りがかり、船見坂の情景を3枚ばかし(その後、余市某所へお釈迦様の花をば切り取りに)。

 

 

 

FUJIFILM FinePix F550EXR

撮影:2011年8月13日

(画像をクリックすると拡大してご覧いただけます!)

 

...コンパクトデジタルカメラでここまで写ってしまうというのもスゴイことだよね(;´▽`A“

(アタシに船見坂の写真撮らせたら!ってのもあるけどwww …ちなみに、あの写真はアタシじゃない…あんなもんじゃないよwww)

 

 

続きを読む »

I’ll be back

By 本部長 9月 20th, 2011, under 夏祭り

ご無沙汰しておりました〜超久々の更新です<m(_ _)m>

今年のおたる潮まつりの一幕より、優勝した小樽美容協会、行きつけのサロンのマスターの雄姿をば!

PENTAX K-5 + smc PENTAX DA☆50-135mm F2.8ED [IF]SDM

撮影:2011年7月30日

(画像をクリックすると拡大してご覧いただけます!)

 

以前からのコメレスも手つかず<m(_ _)m>

いつかは...と思いながらも...

それでも「俺はかまわないぜ!」なんて云ってくれる男気のあるかたはどうぞw

 

ボチボチとUPしていかねばなりませぬ(^^ゞ

 

R-D1x

By 本部長 4月 23rd, 2011, under 新兵器★

突然ではありますが、R-D1xにて^^;

よっちこ

EPSON R-D1xG + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical (絞り F2.0)

撮影:2011年4月16日

なぜに今さらR-D1なのかと申しますとw、単純にMマウントのレンズを手軽に楽しみたいということですね(^^ゞ

じゃあ、MFTでもいいじゃん!と思われますが、やはり焦点距離が2倍か1.5倍の差はあるということと、

Mマウントでもレンズを通した視界の見えるMFTってのは斬新ではあるんだけど、

二重像合致のレンジファインダーの“遊び感覚”ってのはやはり捨て難い魅力があるってもんなんですよ(笑)

で、600万画素ながら、E-5同様ローパスの薄いR-D1の出してくる画ってのが、不思議なくらい生き生きとしているものでして!

ポジフィルムと比べても、色艶が若干足りないくらいで正直、写販さんあたりでプリントしたら、

黙ってフイルム写真と並べてどっちがデジタルか当てろ!と云われても、ちょっと自信がなくなるんじゃないかと(爆)

E-5やK-5なんかとはまた一味も二味も違ったとても愉しいカメラであることは間違いありませんね☆

(ツアイスイコンほど二重像合致させる精度が高くないのが欠点と云えば欠点か? 比べる機種が悪いか^^;)

某Mで数量限定超激安だったのを落としましたw

まぁ、独逸製のM8.2やM9はとても買えないものでしてね(苦笑)

あと...苦手としているこの”凄玉”(Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical)を使い込んでやろうかと(爆)

そんなことをしているうちに、ズミルックス35mmなんかが欲しくなるから危険なんです_| ̄|〇

Projector Room @ GARO (我路映写室跡夜影)

By 本部長 4月 4th, 2011, under 旧産炭地, 美唄

 我路の写真撮影は2009年の秋にリバーサルで一本撮り切って辞めるはずだった...

 その禁をアッサリ破ってしまったのが去年の冬の終わり(早春?)の夜。

 なぜゆえにか、無性に写したい衝動を抑えることが出来なかった...非常に好ましからざるカメラマンハイとかいう愚行だ...

 記録は記録なので、此処に公開させていただくとしよう...

 

 

 OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5(竹の広角ズーム)

 撮影:2010年3月28日

 (画像をクリックすると拡大してご覧いただけます!)

 

 ...なお、その後も我路の写真は撮らないという禁は破り続けられたのであった _| ̄|〇

 

2011 小樽雪あかりの路13「雪とあかりのオブジェコンテスト」 ●小樽雪あかり賞

By 本部長 4月 4th, 2011, under 小樽, 小樽雪あかりの路

 雪あかりの路の原点は市民の手づくりにあります(地元民参加型です)!

 自宅の周りの住民たちによって今年の「富岡インターロッキングアベニュー」はオブジェコンテストのグランプリを獲得しました!

 アタシの写真ではありますが、とにかく今年は”頂点”を極めたかったw...来年はフォトのほうもね^^☆

 

 PENTAX K-5 + smc PENTAX-DA 15mmF4 ED AL Limited

 撮影:2011年2月11日

 (電柱に登りながら片手でカメラを構えるアクロバティックな体勢でして、さすがのK-5でも絞ることが出来ずに被写界が浅かったのぉ^^;)