先日、羽幌にて...
OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6(小梅の望遠ズーム)
撮影:2010年5月10日
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雪解けの羽幌にて今年の目的のひとつを遂行してきた!
本当に燃え尽きたくらいの撮影だった...
このウサちゃんは上羽幌の炭住跡にて偶然遭遇☆(フイルムでも写している^^)
竹の望遠ズームを忘れてきて(使うことないとハナから持って来てない)呆然としていたが、
こんなこともあろうかと小梅の望遠ズームをたまたまバッグの隅に入れていた!!
やるじゃん、キットレンズ(笑)
ピントもシャープに、見事なとめっぷりですね!
後ろに跳ね上がる雪の飛沫が、余計にそう思わせてくれます。
小梅レンズ、北に一星あり、小なれど其の輝光強し、というところでしょうか。
どこかのフレーズだったと思いましたが・・(笑)
脱兎のごとく、今の本部長さんの忙しさを象徴しているかのようですね。
そうした中でも、このように写真を拝見できるのは嬉しいことです。
ありがたいことでございます。
閑居さん、いつもコメント返信遅れましてごめんなさい。
このウサギは突然現れて来たので驚きましたねぇ(^^ゞ
手に持っていたフイルムカメラは28mmで為す術なしで、
慌てつつも静か~に車に戻って90mmのフイルムを...
しかし、それでも今一つ近づけず、小梅を持ってきたことに気づいてデジイチ登場と相成りました(笑)
> 小梅レンズ、北に一星あり、小なれど其の輝光強し、というところでしょうか。
> どこかのフレーズだったと思いましたが・・(笑)
たしかこのフレーズ、小樽商大のキャッチコピー(?)じゃなかったでしたっけ??ww
キットレンズとはいえ、明るくはないけれど、抜けはまずまずで過不足ない写りをしてくれます◎
特に収差等は良好に抑えられ、面白くないくらいクセがなくキッチリ写ってくれますね^^
やはり写真がちゃんと撮れてないと色々調子悪くなるので頑張っております。
何よりもセンスを磨くには写真が一番好適だと思いますね◎
まだまだ写しに行きたい場所もたくさんあって...
羽幌は様々な思いが込み上げてくる心の情景が広がっておりました!
見事なシャッターチャンスです。
動きのあるものは進行方向側を広くとるという、構図の基本ができているのがすごい。
ところで、ローライ35がリバイバル発売されるので買いませんか。
http://www.rollei.jp/pd/Rollei35V/index.html
我が家は35Sを買ったばかりなので却下です。
家内が35S購入を許可してよかったといっています。
続けて二台のローライは買えません。
こもれびさん、こういう動体は得意分野です◎
やはりマガンで鍛えられた成果ですね(笑)
構図はたまたまかもしれませんが(爆)
ローライ35の復刻版、たしか実売価格がエライ高いと思いました!
さすがにそんな値段では買えません(^^ゞ
そこまでして買うのなら、自分的には二眼のローライに逝きたいです(爆)
今、完全に中判フイルムにやられているので、逝く可能性は思いのほか高いかも..._| ̄|〇
アレを首から下げてポートレートでも写してみたい(夢)
二眼は昔ヤシカマット124Gと言うのを持っていたのですが、気の迷いで売ってしまってすごく後悔しました。
その後悔のため、我が家はカメラ・ブラックホールとなっています。
ローライの二眼は所有したことはないのですが、以前触らせていただいたときの感触はすごく良いです。
ローライフレックスに比べれは35は普及機です。そのため、フレックスは怖くて手に入れていません。
ローライコードというフレックスの下級機もありますが、どうせ手に入れるならフレックスf2.8でしょう。
フィルム回りの凝ったギミックなどが物欲を満足させます。
あと、味工房様の蕎麦が自家製麺になるそうで。
27日くらいに都合をつけて食べに行きます。
こもれびさん、二眼への興味は尽きません、触ったことすらないもので(笑)
基本的にミラーショックとかないんですよね。
シャッター音ひとつとっても物欲をそそられます(爆)
そしてあの形、存在感が素晴らしい!
いきなりごついデジタル一眼を向けられると怯むものですが、
二眼のローライだと逆に「なんだろう、これ❤」といった眼差しが向けられそうで^^
f2.8、プラナー80mmの写りも期待できそう...かなり危ない状態におります(爆)
自家製蕎麦、是非こもれびさんに召し上がっていただきたいと思っております。
今、最後の詰めの段階です。
どこまで食感を磨きあげられるか...お楽しみに!
まさかの羽幌うさぎ、仕留めましたね!私も鹿島小のうさぎもキットレンズです(笑)
この飛んだ瞬間の躍動感溢れる描写は、なかなか撮れるもんじゃないですよね。しかもこんなに望遠で!
レッグがたくましい!って感じです☆
空知ってうさぎいるんですね・・この時期は若い芽を求めて出てくるのでしょうか
そういえば鹿島でも春になったら、やたら鹿が国道脇に出てきて芽を食べていたので。
うさぎに会った瞬間の、「おおおぉぉぉ・・」という、いつもの本部長唸りが想像つきますw
beniさん、まさか羽幌に居るとは想定外でして、ふと目の前に現れた時は「うわぁ」と叫ぶのを抑えるのがたいへんでした(笑)
キットレンズ、いざというときにこれほど重宝するとは思ってませんでした(^^ゞ
たしかに明るい玉やブランドの玉とか目が行きがちですが、そもそもキットレンズで鍛えてこそ上達するのではないかと思いますね◎
キットレンズの良いところは軽くて小さくて携帯性に関してはベストなところですね!
このショットはテレ端の換算300mmでやらかしましたww
運もありますが、やはりマガンで鍛えれば、うさちゃんなど止まって見えます(爆)
実は炭住背景とかもっとたくさん写してますのでいずれUPしようと思ってます(^_^;)
若い芽、たしかにスイセンではないけどそんな感じの植物の芽を盛んに食べてましたね!
しかもかなりの量をほうばっておりました^^
> うさぎに会った瞬間の、「おおおぉぉぉ・・」という、いつもの本部長唸りが想像つきますw
心の中で唸り、独り事も慎みました(爆)
Toller Artikel. Vielen Dank.