ちょいと時間がなくてというか睡眠時間にまわしたりして身体を労わっていたので(笑)、
コメントレスが全く出来ていなかったり、Twitterさえつぶやけなかったりですんません<m(_ _)m>
必ずリプライいたしますのでどんどん書き込んでくださいませ☆
Twitter、ハマコー先生がブレイク中なんですね(爆)
あ、ariariセンセイ、マヨサンドありがとうございました◎ Mさんによろしく伝えておきますよ^^
で、今年の雪あかり、身体を労わるとかいいながら何とか写せてます(^_^;)
これをサボるようになったら御仕舞だ_| ̄|〇
まずはお決まりの運河ショット! 仕事の帰りなんでブルーモーメントじゃないけどやらかしました!
OLYMPUS E-P1 + LUMIX G 20mm F1.7 ASPH.
撮影:2010年2月11日
(画像をクリックすると横幅1200ピクセルまで拡大できます!)
NEWレンズですがこれはまさに神玉といっても過言ではありません!!
松下さん、全く侮れませんよ^^
松玉クラスの写りがキットレンズで買えてしまうという有り難さ◎ お値段は小梅クラスです(*^^)v
唯一の欠点は絞り開放の近接で周辺の光源ボケに口径食が出ることでしょうか。
周辺光量落ちとかは嫌いではないけど歪曲収差と口径食は嫌ですね(^^ゞ
その点、ズイコーフォーサーズ、松玉は出ないからなぁ◎
それにしても圧倒的に抜けが良くて驚きですわ☆
今回は絞りまくっているけど、開放のボケ味がたまらなくいんですよ!
道東ネタと合わせてボチボチと^^
すっきりとした描写の良いレンズですね。
F1.7という明るさが素敵。
こもれびさん、このレンズとPENとの組み合わせがスナップ撮りに最高なんです◎
F1.7という中途半端な開放がマニア心をくすぐるようですね(笑)
MFでの撮影が思いのほか快適なやり方があって、
正直、スナップに関しては35mm判銀塩機にとってかわるだけの使い心地があります!
これは今までどんなにコンパクトデジカメの性能がよくなっても、
自分的には常に持ち歩く気になれなかった質感の部分をクリアしております☆
これならバックの中に常に忍ばせておきたいと思いましたね!
35mm判の銀塩一眼レフを過去に追いやりそうでコワイです。
ツアイスイコン並みに愛着が沸く初のデジカメかもしれません◎
いい描写してますね~!
しかもF1.7!夜景撮りにはいいですね!!
確かに侮れないっす.
先日,雪あかりのあと,限定雪あかりセット(でしたっけ?)買って食べました.
美味しかったです~.コドモも喜んで食べてました!
こんさん、このレンズ、絞り切ったこのような描写も秀逸なのですが、真髄は開放付近なんですよ!
E-P1はEVFがないのですが、かえって背面液晶のコンパクトデジカメスタイルで
MFがしやすい構え方を編み出しました(笑)
いや、まじめにEVFを覗きながらの街撮りよりもずっとやりやすく面白いんですよ◎
これはちょっと感動モノでしてピントも背面液晶が見える限り完璧に合わせられます^^
雪あかり、お越しいただきたいへんありがとうございます。
限定セット、Getされて良かったです!
お子さんにも喜ばれ、たいへん嬉しゅうございます^^
連投すみません.
リンクいただいていいでしょうか?
こんさん、こちらのリプライが先になりましたが、後ほど前のコメレスをいたします(^_^;)
(先にこちらをお応えしなくては 汗)
リンク、ありがとうございます!
やたらと脱線が多く炎上寸前もありそうな時もあるブログですがよろしくお願いいたします。
たいへん光栄でございます^^
雪あかりの路行きたかったのですが、都合つかず行けませんでした><
でも本部長さんのお写真見て、やっぱり行きたかったなぁ~!と思いますね。
子どもが小さくなかなか訪れることが出来ません。
小樽は幼少の頃を過ごした、今でも大切な思い出の街です。
こういったイベントで小樽に目を向けてくれることは非常に嬉しい限りですね!僕が小さい頃は運河はこんなに綺麗じゃなかったですけど(笑)
tam_69さん、雪あかり、やはりリアルで見るのが一番ですので、来年は是非お越しくださいませ!
会場はいろいろとあるのですが、運河や手宮線は混雑していても一見の価値ありです◎
それと郊外や住宅街で開催されている雪あかりがさらに手作り感があって、思いのほか素晴らしいですよ☆
正直、その辺は自分でもまだ回り切れていないので、まだまだ魅力的な雪あかりの路が存在してると思います!
たしかにお子さんが小さいと風邪ひかせないよう気をつけないといけませんよね。
でも、すぐに大きくなりますから来年は大丈夫なのでは!
昔の運河の趣はほとんどなくなりつつありますが、
そんなことをも思いながら今の運河をみるのも良いと思います◎
何よりも全部なくならなかったのですから良しと考えておりますよ。
そして今残すべきは人の心の通った古い街並み・路地裏なんだと確信してます☆
小樽の本当の良さを発信していきたいと思っております^^