桜が咲き乱れる季節。
鈴木吾郎先生作の親子の像、大夕張の碑は白い壁が夕張岳と前岳をかたどっていて、
その背後に大粒の白い辛夷の花が咲き誇っていたのでした...
OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED150mm F2.0(宝玉松玉)
撮影:2010年5月23日(午前5時3分w)
(画像をクリックすると拡大してご覧いただけます!)
どうもこの心の故郷とでもいうべき情景が安心して見られるのも来年いっぱい?...そんな憶測も飛び交っている...
This entry was posted on 土曜日, 12月 11th, 2010 at 01:00 and is filed under お花, 大夕張, 旧産炭地. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
お晩でございます。 大夕張の碑が見られない環境になってしまうのですか? それは寂しいですね~、本部長さんの(以前の)ブログを拝見させて頂くきっかけが 「Zeiss Ikon」で検索を掛けていて、大夕張の碑、の画像を拝見したときでした。 私の所からは遠いので、時間が出来たらその内夕張へ・・・などと悠長な考えでいたのを 改めねばなりません!・・・でなければ、また歴史の証人になり損ねてしまいますものね!
おはようございます。
いつもありがとうございます
今年も 来年も大夕張に帰ります
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お晩でございます。
大夕張の碑が見られない環境になってしまうのですか?
それは寂しいですね~、本部長さんの(以前の)ブログを拝見させて頂くきっかけが
「Zeiss Ikon」で検索を掛けていて、大夕張の碑、の画像を拝見したときでした。
私の所からは遠いので、時間が出来たらその内夕張へ・・・などと悠長な考えでいたのを
改めねばなりません!・・・でなければ、また歴史の証人になり損ねてしまいますものね!
おはようございます。
いつもありがとうございます
今年も 来年も大夕張に帰ります