潮まつり 2010

 冬が来る前に浮世の夏の残り香を^^;

 

 恒例のミス潮(ミス小樽)のお二人^^

 amiさん

 

 

 yuriさん

 

 

 つづいて憧れの踊りの若師匠さま❤

 日本の夏。 日本の美。

 

 

 

 

 

 

 偶然にトローリーバスと絡めることが出来た!!

 

 

 

 

 女優さんか美人演歌歌手にしか見えないよね(^^ゞ

 

 OLYMPUS E-3 + ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD(竹の望遠ズーム)

 撮影:2010年7月24日

 

8 Comments

  1. mossie より:

    おはようございます。
    これです、こういうショットを待っていましたイェ~イ!(笑)
    心が浄化されるようで、当地のイカ踊りより数倍、品があります。
    朝から大変素敵なものを魅せて頂きました、有難うございます。

    • 本部長 より:

      mossieさん、お待たせしました^^;
      こういうショットなのですが、なかなかいつもとはいかないのが難点ですね。
      やはり年一回のお祭りだから価値があるのかと思います。
      イカ祭り、実際見に行ったことがないのですが、大盛況なんじゃないでしょうか!
      潮まつりの品格はどれほどのものかはわかりませんが、
      少しずつ市民に浸透して大きくなってきたというところに価値があるかと思います。
      またこの手の画像修得に努めて参ります^^

  2. こうちゃん より:

    ほんぶちょさんって撮るもの(被写体、対象物)に依って写真の表情が変わるんですね!
    写真については詳しくないので、説明出来ませんが感じる事はできます。

    • 本部長 より:

      こうちゃんさん、写真は見る人の気持ちで率直なところで良いと思っておりますよ!
      こういうのは好き、こういうのは苦手とか、感じ方は人それぞれです。
      お気に入りの一枚があって、これいいねぇ!といわれると嬉しいものですよ^^
      で、自分の作図はけっこう意図的に変えているものもあるので、表情が変わっていると感じて正解です◎
      本質的に潜んでいるものは同じところもあると思いますが、見た目は全く違うやり方をしていること多いですね。
      自分の場合、レンズやカメラとか機材によっても味わいを変えている部分もありますし、
      ポートレートを撮るときと、夜景や建物、鳥や鉄道を撮るときのスタンスはかなり異なります。
      ピントを正確に合わせているものやボカすもの、やわらかくしたりカリカリにしたりといろいろとやらかしております。
      そんなことをいろいろとやっているのが一番楽しいですね^^

  3. Rufard より:

    鉄路展にも展示されていた1枚ですね~。
    yuriさんの小首をかしげたような仕草がキュートですー。

    ウルトラシャープで抜けのよい写真だなーと思ったら、例の望遠でしたか。
    流石ZUIKO DIGITAL…!

    • 本部長 より:

      Rufardさん、そうです、鉄路に出しておりました。

      > yuriさんの小首をかしげたような仕草がキュートですー。
      yuriさん、きっと喜ばれるコメントですね!

      竹の望遠ズーム、これは新型で、旧型よりはボケが柔らかい写りになってはおりますが、ピント面はクッキリ写ります!
      とても稼働率の高い玉で、ZDの銘玉のひとつですね!
      被写体や状況によっては松玉もかくや!という写りをしてくれます。
      ボケ味が特に気に入っております◎
      ちなみに旧型は背景ボケが汚いと云うか硬くてイマイチ好きになれませんでした。
      円形絞りに変更した効果は絶大でしたね!

  4. kichi より:

    可愛い、綺麗、色っぽい、ですね^^

    • 本部長 より:

      kichiさん、女性容姿形容の三大要素ですかね^^;
      やはり祭りに花は大事です!
      少しでも潮まつりのイメージをより良く伝えられるよう、
      腕に磨きをかけて参ります!!

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